クラウド型 IT 資産管理・MDM ツール

社有車のように車検も定期点検もないIT資産について、「御社が保有してるパソコンは何台ですか?」という問いに明確に回答できるIT管理者様は意外といないものです。

所有台数が増大しつづけるIT資産の全体像を把握し、効率的に管理するにはIT資産管理サービスが必要な時代になっています。

IT機器の管理には、調達だけでなく、使用状況の監視、メンテナンス、廃棄などが含まれます。これにより、企業はIT資産のコストを抑え、セキュリティや生産性を向上させ、法的なコンプライアンスを保つことができるのです。

クラウド型では実績No.1 LANSCOPE で解決できる課題

<aside> 💡 1.IT資産管理ツールをクラウド版へ移行したい

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<aside> 💡 2.テレワークにおける業務の見える化・生産性における課題

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<aside> 💡 3.Windows アップデート・更新プログラムを効率よく管理したい

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<aside> 💡 4.PCの脆弱性を狙った攻撃や標的型攻撃の課題解決

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<aside> 💡 5.MDMでiOS・Androidを一元管理したい

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コムデックでの使われ方

1️⃣ IT資産管理

20人足らずのコムデックですが、稼働しているパソコンやスマートフォンの台数は30台を超えており、ITサポート業務の片手間でEXCEL管理を行うのは無理があります。

LanScopeの活用によって、IT資産管理台帳を作成する手間を省くことができ効率的なIT資産管理が容易に行えるようになります。

<aside> 💡 コムデックのIT資産管理台帳の利用目的

コムデックが保有するIT資産リストの一部

コムデックが保有するIT資産リストの一部

※IT資産管理に限ってはWizSecureにも機能が用意されています。

2️⃣ ログ取得

目の届く範囲のスタッフについては、それほど心配していませんが、社外(自宅・カフェ、レンタルオフィス)で仕事する働き方や、遠隔で働く業務委託の活用が当たり前となったことで、真面目に働いているか確認する必要が出てきました。