クラウド化が進んだ企業がさらにペーパーレス化を進める場合、パソコンの選択は**ノートパソコン(ノートPC)**一択となってきます。 ノートPCの性能が向上し、デスクトップPCと遜色ないパフォーマンスを発揮できるようになったこともあり、一般的にも業務で使用するパソコンはノートPCが一般的となってきています。 コムデックのノートPCの活用や、メリット・デメリットについてご紹介します。

コムデックがおススメしているノートPCが活用できる作業環境例

コムデックがおススメしているノートPCが活用できる作業環境例

こんなお客様におススメ!

<aside> 💡 Windows10のサポート期限切れでパソコンの買い替えを検討されているお客様

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<aside> 💡 クラウド化が進んでより一層ペーパーレス化を進めたい企業

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<aside> 💡 オフィスをフリーアドレス化したい企業

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▼ノートパソコン活用のメリット

<aside> 💡 ノートPCであれば、オフィス内外どこでも持ち運びができるため、クラウドサービスを活用し、会議室、カフェ、自宅など、さまざまな場所での作業が可能になります。また、直行直帰や家庭の事情の際に在宅勤務できるなど、フレキシブルに対応ができます。

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<aside> 💡 ノートPCに切り替えることで、会議資料のペーパーレス化に繋がります。web会議が主流になった現代において、ノートPCであれば、外部ディスプレイやプロジェクターへの接続を簡単に行い、そのままプレゼンテーションツールとして利用することができます。これにより、資料をミーティング前に印刷する必要が無くなり、またミーティングが終わったらすぐに資料共有ができます。

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<aside> 💡 配線が少ないノートPCであれば、オフィスのレイアウト変更や社員・スタッフの席移動が容易に行えます。また配席がレイアウト変更や席移動前提になることで、自然に手持ち資料は削減されるようになり、ペーパーレス化に繋がります。

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▼コムデックのノートPC活用について

コムデックでは2018年のオフィス移転の際に、書類を持たずにオフィス引っ越しを目指した結果、社内のペーパーレス化が一層加速しました。社員一人ひとりが手持ち資料を持たないことにより、オフィス内の定期的なレイアウト変更や席移動を容易に行えるようになりました。

コムデックの社員は、全員ノートPCを貸与しており、使用PCはMicrosoft SurfaceやFujitsuの軽量モバイルPCを中心に利用しています。

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